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7月, 2020の投稿を表示しています

チェンソ 33・34号を読む前にメモ

そっかパワーちゃんて早川アキのことアキって呼んでいるのか、としみじみ デンジはふざけての早パイではなく自然体ではなんと呼んでいるんだろう なんだか3人すっかり家族だなぁ 最初は仲良しというわけではない3人が「早川家」って呼ばれてるのが茶化されてるみたいで面白かったし可愛いと思ったけど、今はすっかり家族という感じ(ニャーコも含めて4人か) 早川アキはデンジとパワーが幸せに生きることだけ望んだのに、何この辛い展開……と思ったけど夢の中にいるから幸せかもしれない。 ところで未来の悪魔はどうして右目に棲んだのか謎すぎる。 マキマに支配されるのに??? 契約者が支配されるだけで悪魔側は関係ないのかな もしかしたら捕まってる時点でマキマの支配下……? だとしたら契約もマキマの命令の可能性があるかもしれない ないかもしれない気持ちの方が強いけど 銃の悪魔に乗っ取られてる間は右目はどうなってるんだろう 何も鑑賞されず悠々自適に見ているだけかな 銃の悪魔の中にいて怖くはないのかな アキくん、チョンマゲないし口元しか見えないし個性のないスーツなのに一目で早川アキだとわかるのがすごい そして唯一見えてる口元で中身が早川アキじゃないとわかるのがすごい 凄まじい描写力とこれまでに読者の脳に刻みつけた早川アキさと文脈 だって本当にどこで早川アキだと瞬時にわかったのかわからない 積み上げられた我々を誘導する何か アキくん目を覚まさないでくれ 開けたらつらい

あっ、次の仕事はバケモノ退治です。

先読み含む 月島が可愛くて可愛くて可愛いと思った途端に死んでしまって あーーもう作者さんはそう思わせようとしてそう思わせといて落としたなという はじめからずっと作者さんの術中にいる気しかしない 餌にされないように月島に雌の格好をさせていたのか、主人公にマスクをつけていたのか、おっちゃんに犬の着ぐるみを着せていたのか、 飼い主は飼ってる人間のこときっと大好きだったんだろうなぁ 犬のしつけ的には散歩は犬に前歩かせないことが重要らしいが、人間は骸獣の前を歩いていたので………………そうかそうかと思うなり 動物番組を見てしつけを知っていれば従順なペットにできていたのかもしれない でも従順なペットはボヤボヤくんみたいなものかもしれない